1.おはようございます、ご主人様。本日より身の回りのお世話を担当致します、○○と申します。何なりとお申し付けくださいね。
2.君が新しいメイドか。よろしく頼むよ。
早速だが、着替えの用意をしてくれるかい?今日は街へ出ようと思うから、できるだけ動きやすいものがいいな。
3.ご主人!おかえり!
あっ、ここでは敬語使わなきゃだよね…えっと、
おかえりなさいませっ、ご主人!…様!
4.ただいま。いい子で待っていられたか?…敬語?別になくていい。君を拾ったのは他でもない
私なんだ。好きに過ごしてくれ。
5.お嬢様、おはようございます。
起きてください?…「あと5分」?
勘弁してください…朝食に間に合わないと、
ばあやがうるさいですよ。
6.んぅ〜…まだ寝ます…起きたくないです…せっかく幼い頃の夢を…ってもうこんな時間!?
すぐに支度を!ばあやに叱られてしまいます!
それだけは嫌ですぅ!
7.先輩とお嬢様、やけに親しいよな…もしかして 特別な関係だったり…?!まぁ、見習い執事の僕 には無縁な話か…いややっぱり気になる…!
このままじゃ仕事に支障が…どうすれば…!!
8.ねぇちょっと!何寝ぼけた顔してんのよ!
あなたは「私の」執事なんだから、シャキッと
しなさいよね!そんなんじゃいつまで経っても
お姉様の執事を超えられないわよ!
9.爺や?私は1人でもお買い物くらい行けますわ!しっかりメモしてありますし、お財布も持ちました!もう!車も必要ありません!歩いて行きたいのです!…はぁ…ほんとに、過保護なんですから…
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