2025年3月30日日曜日

ネタ

 1.はぁ…○○はうさちゃんなんだぴょーん。うさぎって寂しいと死んじゃうんだぴょーん。

…ぴょんぴょーん。


2.OKゆでたまご、今黄身どんな感じ?


3.おかえりなさい!ご飯にする?お風呂にする?

それともわ・た・sあっ、ご飯ですねはーい


4.おいてめぇ!パクチー入れんなっつったじゃねぇかよ!!俺がパクチー嫌いなの知ってるよな?!

どういう神経してんだあぁん?!おぉい勘弁して

くれよパクチー!


5.もうダメだぁなぁんも上手ぐいかね!やめだやめだやってらんねぇじゃこんなのあーもうダメだぁ!


6.鬼は〜外〜!…福も〜外ぉ…。

2025年3月17日月曜日

ホワイトデー

 1.A「はい、これ。欲しがってた香水。」

B「えっ、なんで知ってるの?!エスパー…?」


A「いやこの前ご飯行った時『このブランドの香水が好きでさー』って教えてくれたじゃん。」


B「あー言ったかも…てか、覚えててくれたんだ!」


A「お返しにちょうどいいかなーと思って。」


B「センスしか感じない…!ありがとぉ…早速つけよ。…え、めっちゃいい匂い!」


A「ほんとだ。いいね、似合う。」


B「うん!好き!」


A「それはどっちに…?」


B「んー…どっちも。」



※このセリフは分岐があります。ネタ路線に行きたい方は()の方を読んでください。


2.A「あら、お菓子作り?」


B「うん!姉ちゃんにあげるやつ!」


A「あなた本当にお姉ちゃん好きよねぇ…何作るの?」


B「マカロン!」


(「飴細工。」(ひっくい声で))


A「マカロンいいわね、お姉ちゃんも喜ぶと思う!でも難しいんじゃない?お母さんも手伝おうか?」


(「飴細工…!?えっ?いつの間にそんなもの習得したの…!?あっでもすっごい上手!何あれドラゴン…?ちゃんと東洋風のドラゴンだわ…!ドラゴンってよりかは龍ね…!あ、あの、お母さんもなにか手伝う?」)


B「大丈夫!1人でできるよ!」


A「あら、そう?じゃあ完成楽しみにしてるわね!」


B「うん!…姉ちゃん、びっくりしてくれるかなぁ…!」



3.A「あ、先輩!遅かったですね。みんなもうアップ始めてますよ?」


B「あー…ごめんごめん。ちょっと野暮用で。」


A「?どうかしました?」


B「はい、これ。バレンタインのお返し。」


A「っ!ありがとう…ございます…」


B「一応自分なりに考えて作った。口に合えばいいんだけど…」


A「先輩の手作り…!」


B「よし、アップ行ってくる。あと…俺も、同じ気持ちです。」


A「えっ…!…あっ…マドレーヌ……ふふっ。おいしい。」



4.A「おはよー…ってうわ。すげぇ荷物。」


B「はぁ…はぁ…毎年の恒例行事だよ…もうちょいあるんだけど、手伝ってくれない?」


A「やっぱイケメン君は違うねぇ。まぁ、バレンタインの時は助かったからな、袋の礼だ。」


B「はぁ…ありがとう…助かるよ…」


A「…この量返すのかよ…律儀だな…」


B「せっかく手作りしてくれたからね…半分くらいほとんど話したことないんだけど。」


A「えぇ…それ本命って言えんの…?」


B「…そういえば、君も本命貰ったんだってね。僕の情報網に狂いはないはずだが。」


A「キッショ、何で知ってんだよ…」


B「さて、詳しく聞かせてもらおうか。袋のお礼なんだろ?」


A「それもう終わったろ!…はぁ。わかったよ…歩きながらな。」



5.ん。今日ホワイトデーだろ?別に大したもんじゃないけど、似合いそうだったから。これからも…よろしく。


6.あ?お返し?チッ、そういや今日はホワイトデーだったか…悪ィ、今持ち合わせがねぇんだ。今度改めて返すから、今日は飴で勘弁してくれねぇか。


7.おーい、なにグズグズしてんだよ。後輩にお返し渡しに行くんだろ?もうすぐ部活始まるし、あんま人目につかない方がいいんじゃねぇの?…分かったら早く行ってこいよ。ちゃんと待っててやる。

バレンタイン

 1.A「(B)くん!ハッピーバレンタイン!これ、チョコです!」

B「おぉ…!まさか(A)さんからチョコが貰えるなんて…ありがとうバレンタイン…!」


C「へー、貰えたんだ!よかったじゃん!」


A「はい、(D)くん。えっと…本命です!」


D「ありがとう。大事に食べるね。」


A「それでこの後…時間ありますか?よかったら一緒にお茶でも…」


D「僕でよければ!じゃ、行こっか。」


B「えっ…(A)さん…?俺の立ち位置なに…?」


C「まぁ、だと思ったよ。これあげるから元気出しな。」


B「そんなぁ…あむっ。…ほろ苦ぁ…」



2.A「お待たせ〜。帰ろ?…って何よその袋。」


B「これ?みんなからチョコやらお菓子やら貰ったんだけど、カバンに入りきらなくて。困ってたら友達が袋くれた。」


A「へぇ…あんたって意外とモテるのね。」


B「そうか?うちのクラスみんな仲良い方だし、義理チョコなんて珍しくもないだろ。」


A「仲良いのは分かるけど…1人くらい本命がいてもおかしくない量じゃない。」


B「いや、ないな。こんなんうちのクラスのイケメン君が毎年貰う本命の数より少ないぞ。(笑)まぁ、貰えるだけ嬉しいけどな。」


A「あんたの友達どうなってんのよ…じゃあ、はい。私もこれあげる。言っとくけど、ちゃんと手作りだから。」


B「おーありがとう…ってあれ?みんなには朝配ってなかった?」


A「んなっ…普段鈍感なくせに何でこういう時だけ…!あぁもう!本命よ!言わせないで!」


B「本命…?俺に?」


A「…何よ。」


B「いや、ちょっとびっくりしただけ。嬉しい。ありがとな。」


A「〜っ!私のは最後に食べなさいよね!」



3.A「なぁ、お前チョコ何個もらった?俺は7個もらったぞ!」


B「はいはい、どーせ全部義理だろ?」


A「くっ…!いやいやわからんだろ!もしかしたらこの中に本命があるかも…」


B「本命ならみんなの前で配ったりしねぇよ。」


A「うぐ…それを言われると…いーやしかし!貰えたことは事実っ!さぁ、お前のチョコを数えろ!」


B「…1。」


A「ふっ、たった1個か…どうやら今年は俺の勝ちのよう…おい待て何だそのハート型は」


B「さっきお前が来る前に、部活の後輩から『本命』って…受け取ったら足早に帰っちゃって…」


A「本命…だと…?!あれだけ恋愛に無頓着なお前が…?!…でもよかったな…ついにお前にも春が…俺も親友として鼻が…」


B「あ、LINE来た。悪ぃ行ってくる!」


A「おいやっぱ許さねぇ待てコラぁ!」



4.A「あ"ー疲れた!こんな日に残業とか何考えてんだよ…はぁ、糖分…おいマジか、いつも引き出しに何かしら入ってるのに今日に限って…」


B「あれ、Aさんまだ残っていたんですか」


A「お、Bちゃんも残業?お疲れ様。」


B「同期もみんな帰っちゃって、気づいたら私しかいなくなっちゃいました(笑)」


A「お互い大変だな…(笑)あ、そうだ、Bちゃん飴か何か持ってない?糖分切れてもう動けん。」


B「飴ですか?あっ、ちょうど今日補充してきたんです!どうぞ!」


A「マジ?ありがとう…あぁ〜生き返る」


B「そういえば…今日バレンタインですよね…」


A「あー、世間はそんな日か。こっちは真面目に働いてるってのに。」


B「キャンディの意味…分かってますか?」


A「あれ、確か…『あなたが好』…」


B「(食い気味で)…っ言わないでください…!」



5.先輩っ!これ…先輩のこと想いながら作りました!…っ本命です!受け取ってもらえますか…?


6.チョコ、欲しい?…どうしよっかなぁ〜?…ふふっ、はい、あげる。さぁて、ホワイトデーは何倍で返してくれるのかな?


7.はい、おしるこできたよぉ。「急に何」って…今日は『ばれんたいんでー』なんやろ?うち、おしるこだけは得意なんよ。拾ってくれたお礼や、たーんとお食べ?

掛け合い

 1.A「ねぇ○○さん。昨日作ってって言った資料、まだできてないわけ?」

B「え、でも締め切り今週中では…って今日金曜日?!すみません!すぐ作りますので…」


A「はぁ…資料作りの一つもできないなんて、あなたって思ったより無能なのね。(笑)社会人の自覚ないのかしら?」


B「うぅ…で、でもそれを言うなら○○さんだって、この前会社に大量のチョコ持ち込んで、部長に『バレンタインか』って怒られてたじゃないですかぁ…」


A「べ、別にいいじゃない!チョコ好きなんだもの!ていうか何で知ってるのよ!…まさか部長、片っ端から言いふらしてるんじゃ…!ちょっと部長詰めてくるわ!と、とにかく資料作っときなさいよ!」


B「部長…どうかご無事で…!」



2.A「ねーあんたさ、いい加減あの子と付き合いなよ。」


B「急だな…何で?」


A「見てられないの。可哀想じゃん…」


B「この前告白されたけど、断った。」


A「え…?なんで?いい感じだったのに。」


B「まぁ、俺はお前とこうしてダラダラしてる方が好きだしな。それに、こんなやつ好きになるなんてどうかしてるよ。笑」


A「…そっか。…(ボソッ)はぁ…なら私も『どうかしてる』。」



3.A「さて、あの人間…どう誑かしてやろうかね?やはりウチの変化(へんげ)で…」


B「待て待て!変化なら妾の方が得意じゃ!そなたいつも尻尾が出るではないか!」


A「それを言うならあんただって耳が出てるやないか…」


B「ふぇ?!そうじゃったのか…!?完璧に化けているつもりじゃったのにぃ…」


C「2人とも変化が下手よのぅ。なぜいつも教えた通りできぬのだ。よりによって耳と尻尾など、ひときわ目につくではないか。」


B「そもそも教え方が下手なのじゃ!教えるというならもっと分かりやすく教えぬか!」


A「(C)さんは感覚派やからなぁ…こういうタイプは教えるの向いてないんよ。」


C「貴様らの理解力が乏しいのだろう?それに変化は基本中の基本ではないか。よくそれで生きてこれたものだな。ほれ、こうしている間にも逃げてしまうぞ?」


B「ケモ耳少女的なノリでいけぬか?」


A「いや無理やわ…」


A・B「はぁ…」



4.A「あ、まーたにんじん残してる。ちゃんと食べな。」


B「やぁだぁ…にんじん苦いから嫌い…!」


A「そんな事言わないの。にんじんおいしいでしょ。あーんしてあげるから、頑張って食べよ?」


B「うぅ…ぐすっ…頑張る…」


A「お、えらいぞ!じゃあ、はい。あーん…」


B「あむっ。…んぅ…やっぱり苦いぃ……ごくっ。食べた!」


A「よしよし、よく頑張りました。これからはもう食べれるね。」


B「いやっ。」


A「嫌かぁ…」

ネタ

 1. はぁ…○○はうさちゃんなんだぴょーん。うさぎって寂しいと死んじゃうんだぴょーん。 …ぴょんぴょーん。 2.OKゆでたまご、今黄身どんな感じ? 3.おかえりなさい!ご飯にする?お風呂にする? それともわ・た・sあっ、ご飯ですねはーい 4.おいてめぇ!パクチー入れんなっつった...